I want to go at own pace.
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最近マティーニが好きだ。
マティーニを語るなんて大層なことだと思われそうだが、最近美味しく感じれる。
そもそもが不味いと思っていたわけではないが、順序を立てていくなら
自分なりに趣向を見つけよう
↓
意外と ジン が好きかもしれない
↓
香草、ジュニパーベリーの香りの中にあるあの甘さが好きだ
↓
タンカレーは別格
↓
No.10は更に違う
↓
カクテルを考えよう
↓
辛口が好きだ
↓
マティーニはシンプルにして好き
↓
今に至る
シンプルだけど材料にも分量にもとらわれない無限の可能性があるものにはまったようだ。
逆に作る人や環境でいくつも楽しめる素敵な一品かもしれない。
ベルモットに関してはチンザノばかりでフレンチ・ベルモットの代表であるノイリーをほぼ未開拓なのでこれから分量を変えたり材料を変えたりしながら自分が本当に納得出来るマティーニを見つけたい ってのが最近である。
マティーニを語るなんて大層なことだと思われそうだが、最近美味しく感じれる。
そもそもが不味いと思っていたわけではないが、順序を立てていくなら
自分なりに趣向を見つけよう
↓
意外と ジン が好きかもしれない
↓
香草、ジュニパーベリーの香りの中にあるあの甘さが好きだ
↓
タンカレーは別格
↓
No.10は更に違う
↓
カクテルを考えよう
↓
辛口が好きだ
↓
マティーニはシンプルにして好き
↓
今に至る
シンプルだけど材料にも分量にもとらわれない無限の可能性があるものにはまったようだ。
逆に作る人や環境でいくつも楽しめる素敵な一品かもしれない。
ベルモットに関してはチンザノばかりでフレンチ・ベルモットの代表であるノイリーをほぼ未開拓なのでこれから分量を変えたり材料を変えたりしながら自分が本当に納得出来るマティーニを見つけたい ってのが最近である。
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ベーコンはパンチェッタを使ってもOK。
【材料】
【ソース】
・にんにく 4かけ
・トマト缶 1缶
・ローリエの葉 1枚
・豚挽肉 120g
・鷹の爪 4本
・その他(デミグラスソース、赤ワイン、塩、オリーブオイルといった調味料)
【パスタ】
・ペンネ 120g(1人分)
・ベーコン 2枚~3枚
・その他(塩、黒胡椒、オリーブオイル)
【レシピ】
1.まずはソース作りから。オリーブオイルでみじん切りにしたにんにくを焦げ付かないように弱火でじっくり香りを出しながら炒めて、トマト缶を汁ごと鍋へ入れて強火にかける。
2.へらなどでトマトをつぶす。
3.ローリエの葉を1枚加えて、挽肉、種をとった鷹の爪4本を加えて、ことことと煮込んでいく。
4.デミグラスソースを大さじ1杯、赤ワインを大さじ2杯加えて塩で味を調えて煮込む。
ソースが半量くらいになったらソースの完成。
5.ペンネをゆでる。茹でている間にベーコンを細かく切っておく。
6.ペンネが茹で上がる2分くらい前からベーコンをオリーブオイルで炒め始めておく。
7.全体に火が通ったらソースを加えて、ふつふつしてきた所にペンネを加えて全体をあわせる。
8.塩、黒胡椒で味を調えたら完成。
隠し味はブランデーという大人なレシピ。
基本的にはヘルシオ先生にお任せなのでレシピってほどでもない。
あえて書くならば
1.林檎の芯を底が抜けない程度に抜き取る。
2.林檎の周りをフォークで20箇所くらい突き刺す。
3.そこに砂糖とバターをあわせた物を入れる。
というのが通常だが、僕は更にブランデーを少々入れました。
4.ヘルシオのウォーターオーブン(ロースト)で予熱なし200度下段で40分。
5.出来上がったものを皿に盛り付けてアイスを盛り付けて全体にシナモンパウダーをかけたら完成。
待ち時間40分に対して補食時間は20分。
シナモン好きにはたまらない冬季にお勧めのデザートなのです。
今年の密かなる目標であるイタリア料理をマスターの試行錯誤を繰り返すこと実に5回。
年明けから必要以上にパスタを作りこんでいます。

そんな中で知り合いであるイタリア料理人の方からのアドバイスを元にこれまでの知識を加えて完成させて割合納得のいったパスタを掲載します。
ネーミングの由来ですがイタリア語でポモドーロはトマト、アーリオはにんにく、オーリオは油、ペペロンチーノは赤唐辛子の意で、材料とかコンセプトを並べただけですよ。
ベース自体はよくあるペペロンチーノ。なので、赤唐辛子が効いたピリ辛です。
トマトは炒めているときに潰すといいというアドバイスを元につぶす。
こうすることによって香りが出つつ全体にトマトが絡み合って程よい酸味が合わさる事を教わったのです。
だけど、僕自身がペペロンチーノが一番好きなパスタなのでそこをベースにしたいと思っていた。
そこでペペロンチーノをベースにしつつトマトのフレッシュさを加えてみて試行錯誤してみて出来たのがこのメニューなのです。
【材料】
にんにく 4かけ
赤唐辛子 3本程度
ベーコン 適量
ミニトマト 4個
【レシピ】
1.パスタをゆでる。1.7mmスパゲッティ。「通常」ゆで時間9分。
2.茹でている間にフライパンでオリーブオイルでにんにく(4かけを厚さ2mmで切ったもの)、赤唐辛子(へたを取って種を抜いたもの)を弱火にかけてオリーブオイルを沸騰させて辛さが出たら赤唐辛子を取る。
3.フライパンにベーコンを細かく切って投入しておく。
4.パスタが茹で上がる3分前にミニトマト4個を鍋に投入させる
5.30秒茹でて冷水に投入して皮をむき、半分に切っておく
6.にんにくがきつね色になっているはずなので茹であがったパスタを投入させる。
7.塩のみで味付けをしつつ、茹で汁を少々加えて水分を飛ばす。
8.「5」で準備したトマトを入れてつぶして全体に絡ませて、絡んだら完成。
年明けから必要以上にパスタを作りこんでいます。
そんな中で知り合いであるイタリア料理人の方からのアドバイスを元にこれまでの知識を加えて完成させて割合納得のいったパスタを掲載します。
ネーミングの由来ですがイタリア語でポモドーロはトマト、アーリオはにんにく、オーリオは油、ペペロンチーノは赤唐辛子の意で、材料とかコンセプトを並べただけですよ。
ベース自体はよくあるペペロンチーノ。なので、赤唐辛子が効いたピリ辛です。
トマトは炒めているときに潰すといいというアドバイスを元につぶす。
こうすることによって香りが出つつ全体にトマトが絡み合って程よい酸味が合わさる事を教わったのです。
だけど、僕自身がペペロンチーノが一番好きなパスタなのでそこをベースにしたいと思っていた。
そこでペペロンチーノをベースにしつつトマトのフレッシュさを加えてみて試行錯誤してみて出来たのがこのメニューなのです。
【材料】
にんにく 4かけ
赤唐辛子 3本程度
ベーコン 適量
ミニトマト 4個
【レシピ】
1.パスタをゆでる。1.7mmスパゲッティ。「通常」ゆで時間9分。
2.茹でている間にフライパンでオリーブオイルでにんにく(4かけを厚さ2mmで切ったもの)、赤唐辛子(へたを取って種を抜いたもの)を弱火にかけてオリーブオイルを沸騰させて辛さが出たら赤唐辛子を取る。
3.フライパンにベーコンを細かく切って投入しておく。
4.パスタが茹で上がる3分前にミニトマト4個を鍋に投入させる
5.30秒茹でて冷水に投入して皮をむき、半分に切っておく
6.にんにくがきつね色になっているはずなので茹であがったパスタを投入させる。
7.塩のみで味付けをしつつ、茹で汁を少々加えて水分を飛ばす。
8.「5」で準備したトマトを入れてつぶして全体に絡ませて、絡んだら完成。
今更ながら元旦を総括。
・どこぞでシャンパン片手に眼レフを持ちながら年越し
・数年振りに動画屋じゃなくて画像屋
・撮った写真は不満あるものも多いが納得のものも多数
・ありがとうお疲れ様、そして またね
・帰宅したら4時半くらい
・思い立ったので丸氷を仕込む
・不格好の丸氷でジョニ黒ロック
・日の出時刻を確認しつつうだうだ
・寒い
・電気毛布を引っ張り出す
・なんとなくマティーニを作る
・マティーニ片手に自宅で初日の出、建物の奥からあがる日を
・寝る
・初夢はハードながら楽しんでいる仕事と何故かバーで洋酒を楽しんでいた
→診断
●仕事に疲れながらも心地よい疲れ。ストレスとかは貯まりそうだけど楽しめそう
●気晴らしや気分転換、息抜きを求めている。また、洋酒はココロを抑えている感情を示す。我慢したり抑制していることの暗示。
→自己診断
●今年も…
・昼起床。ぐうたらご飯
・夕方に友人が迎えに来る
・マイ包丁・まな板・果物ナイフ・調理用ウイスキー(富士山麓)・エプロン持参
・途中のPAで今年最初のイチゴ牛乳「糖分」
・横浜の友人宅で新年会
・自分料理長、何故か「マスター」呼ばわり
・鍋奉行演じつつ炊飯器不調で土鍋で米炊き
・持っててよかった土鍋ご飯調理技能
・なんやかんやで帰宅は26時位
・仕事のメールをしたり次の日の仕事の準備をして就寝。
了
慌ただしい元旦でした
・数年振りに動画屋じゃなくて画像屋
・撮った写真は不満あるものも多いが納得のものも多数
・ありがとうお疲れ様、そして またね
・帰宅したら4時半くらい
・思い立ったので丸氷を仕込む
・不格好の丸氷でジョニ黒ロック
・日の出時刻を確認しつつうだうだ
・寒い
・電気毛布を引っ張り出す
・なんとなくマティーニを作る
・マティーニ片手に自宅で初日の出、建物の奥からあがる日を
・寝る
・初夢はハードながら楽しんでいる仕事と何故かバーで洋酒を楽しんでいた
→診断
●仕事に疲れながらも心地よい疲れ。ストレスとかは貯まりそうだけど楽しめそう
●気晴らしや気分転換、息抜きを求めている。また、洋酒はココロを抑えている感情を示す。我慢したり抑制していることの暗示。
→自己診断
●今年も…
・昼起床。ぐうたらご飯
・夕方に友人が迎えに来る
・マイ包丁・まな板・果物ナイフ・調理用ウイスキー(富士山麓)・エプロン持参
・途中のPAで今年最初のイチゴ牛乳「糖分」
・横浜の友人宅で新年会
・自分料理長、何故か「マスター」呼ばわり
・鍋奉行演じつつ炊飯器不調で土鍋で米炊き
・持っててよかった土鍋ご飯調理技能
・なんやかんやで帰宅は26時位
・仕事のメールをしたり次の日の仕事の準備をして就寝。
了
慌ただしい元旦でした