I want to go at own pace.
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今年の密かなる目標であるイタリア料理をマスターの試行錯誤を繰り返すこと実に5回。
年明けから必要以上にパスタを作りこんでいます。

そんな中で知り合いであるイタリア料理人の方からのアドバイスを元にこれまでの知識を加えて完成させて割合納得のいったパスタを掲載します。
ネーミングの由来ですがイタリア語でポモドーロはトマト、アーリオはにんにく、オーリオは油、ペペロンチーノは赤唐辛子の意で、材料とかコンセプトを並べただけですよ。
ベース自体はよくあるペペロンチーノ。なので、赤唐辛子が効いたピリ辛です。
トマトは炒めているときに潰すといいというアドバイスを元につぶす。
こうすることによって香りが出つつ全体にトマトが絡み合って程よい酸味が合わさる事を教わったのです。
だけど、僕自身がペペロンチーノが一番好きなパスタなのでそこをベースにしたいと思っていた。
そこでペペロンチーノをベースにしつつトマトのフレッシュさを加えてみて試行錯誤してみて出来たのがこのメニューなのです。
【材料】
にんにく 4かけ
赤唐辛子 3本程度
ベーコン 適量
ミニトマト 4個
【レシピ】
1.パスタをゆでる。1.7mmスパゲッティ。「通常」ゆで時間9分。
2.茹でている間にフライパンでオリーブオイルでにんにく(4かけを厚さ2mmで切ったもの)、赤唐辛子(へたを取って種を抜いたもの)を弱火にかけてオリーブオイルを沸騰させて辛さが出たら赤唐辛子を取る。
3.フライパンにベーコンを細かく切って投入しておく。
4.パスタが茹で上がる3分前にミニトマト4個を鍋に投入させる
5.30秒茹でて冷水に投入して皮をむき、半分に切っておく
6.にんにくがきつね色になっているはずなので茹であがったパスタを投入させる。
7.塩のみで味付けをしつつ、茹で汁を少々加えて水分を飛ばす。
8.「5」で準備したトマトを入れてつぶして全体に絡ませて、絡んだら完成。
年明けから必要以上にパスタを作りこんでいます。
そんな中で知り合いであるイタリア料理人の方からのアドバイスを元にこれまでの知識を加えて完成させて割合納得のいったパスタを掲載します。
ネーミングの由来ですがイタリア語でポモドーロはトマト、アーリオはにんにく、オーリオは油、ペペロンチーノは赤唐辛子の意で、材料とかコンセプトを並べただけですよ。
ベース自体はよくあるペペロンチーノ。なので、赤唐辛子が効いたピリ辛です。
トマトは炒めているときに潰すといいというアドバイスを元につぶす。
こうすることによって香りが出つつ全体にトマトが絡み合って程よい酸味が合わさる事を教わったのです。
だけど、僕自身がペペロンチーノが一番好きなパスタなのでそこをベースにしたいと思っていた。
そこでペペロンチーノをベースにしつつトマトのフレッシュさを加えてみて試行錯誤してみて出来たのがこのメニューなのです。
【材料】
にんにく 4かけ
赤唐辛子 3本程度
ベーコン 適量
ミニトマト 4個
【レシピ】
1.パスタをゆでる。1.7mmスパゲッティ。「通常」ゆで時間9分。
2.茹でている間にフライパンでオリーブオイルでにんにく(4かけを厚さ2mmで切ったもの)、赤唐辛子(へたを取って種を抜いたもの)を弱火にかけてオリーブオイルを沸騰させて辛さが出たら赤唐辛子を取る。
3.フライパンにベーコンを細かく切って投入しておく。
4.パスタが茹で上がる3分前にミニトマト4個を鍋に投入させる
5.30秒茹でて冷水に投入して皮をむき、半分に切っておく
6.にんにくがきつね色になっているはずなので茹であがったパスタを投入させる。
7.塩のみで味付けをしつつ、茹で汁を少々加えて水分を飛ばす。
8.「5」で準備したトマトを入れてつぶして全体に絡ませて、絡んだら完成。
今回の反省
ベーコンは余計だった。
酸味と辛さを求めたパスタなんだから、そんなものはいらない。
ベーコンは余計だった。
酸味と辛さを求めたパスタなんだから、そんなものはいらない。
PR
この記事にコメントする